12月に入り街はクリスマス一色キラキラネオンが輝いております。
クリスマスに使われる木には有名な「もみの木」や「ヒノキ」「スギ」「ヒャクシン」が使われる事が多いです。
その理由には
厳しい冬でも力強く葉を茂らせる姿から神聖なものとされてきたためと言われています。
また創世記でアダムとイヴが食べたリンゴの木の代用としてオーナメントを飾るようになったという説もあります。
中世のドイツでは、もみの木に小人が宿っていて食べ物や花を飾ると人に力を授けてくれると信じられていたそうです。
受付に飾ってあるリースはクリニックガーデンに植えてある常緑針葉樹で作ったものです^_^
今年もクリニックはイルミネーションとたくさんの小物でクリスマスを迎えます🎄
皆様素敵なクリスマスをお過ごしください^_^
メディカルアロマインストラクター 金井真理子